競馬最強の法則4月号〜特集・桜花賞
桜色の表紙に引かれて今月も買ってみました。表紙にはラッキーライラック。いつかアーモンドアイも表紙を飾れるといいなー。
「今年の3歳牝馬には「絶対視できる中心軸」がいない」
まぁチューリップ賞🌷の前の記事なので、しょうがないですね。リリーノーブルに逆転の余地があるって書いてますし、、、
この人はアーモンドアイは3番手評価。やっぱりローテーションが不安なんですね🤔
「ラッキーライラックよりは劣りますがアーモンドアイも長くいい脚を使えます。ややコンパクトな走法で、瞬発力もあるので、どんな状況になっても対応できる。桜花賞での大崩れはあまり考えられません」
フムフム。良い評価だ😃
「シンザン記念はレベルが疑問視されているが、この馬は1頭だけ次元の違う競馬をしていたから、相手云々はナンセンスだと思う。ノーザンFの馬だけにぶっつけ本番も関係なし。」
この方はよく分かってくれてますね🙂
「シンザン記念を選んだのはオーナーサイドの戦略もあったのだろうが、それ以上に牡馬と互角に戦える器とみこまれたゆえ」
↑トレセン最前線っていうコーナーの扉を飾っているアーモンドアイ。可愛すぎる❗️
チラッ👁