ハウナニとアーモンドアイ

シルクの一口馬主です。2015年度はアーモンドアイとハウナニの2頭が当たりました。父ロードカナロアのように海外で活躍する名馬を夢見てます。※【シルク公式】とあるのは、シルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

【シルク公式】アーモンドアイ近況&調教タイム

ルメー 11/21(水)南W良 83.9- 67.8- 53.0- 38.7- 12.4[8]馬なり余力   ウォリアーズクロス(古1600万)強目の内0.4秒追走1.0秒先着

 

在厩場所:美浦トレセン 調教内容:21日に南Wコースで時計 次走予定:11月25日の東京・ジャパンカップ(GⅠ)〔C.ルメール国枝栄調教師「今週もルメール騎手に手伝っていただき、南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はアーモンドアイが内目を追走し、直線で並び掛けると、抜群の瞬発力を披露して最後は4馬身ほど離してゴールしました。動きは調教を見ての通り申し分ありません。前走と比べると体つきはシャープになり、更に状態は上がってきていますから、非常に楽しみです。府中の芝2400mはオークスで結果を残しているので心配は要りませんが、今回は初めて古馬との対戦になります。そう甘くはないと思いますが、まだまだ可能性を秘めたアーモンドアイならきっと古馬を撃破してくれるはずです。2週連続で調教に跨ってくれたルメール騎手と共に最高のパフォーマンスを見せて、新たなタイトルを掴んで欲しいですね」 C.ルメール騎手「とても良い走りでした。最初からリラックスして走ることが出来ましたし、フットワークも軽快でした。3コーナーから4コーナーにかけてペースアップを図りましたが、終いまで脚を使って先週よりも良い調教を行うことが出来ましたし、今は心身の充実をとても感じます。東京の2400mはオークスで勝っている通り、良い条件だと思います。ジャパンカップは世界最高峰のレースで多くのファンが注目しますので、そんな名誉あるレースを何とかアーモンドアイと一緒に勝つことが出来ればと思います。また、初の古馬との戦いになりますので、難しい戦いになるとは思いますが、自信を持って最高の結果に繋げていきたいです」