Number & 優駿
優駿11月号を買いに本屋さんに行ったら、たまたま見かけたのでこっちも買ってみました
アーモンドアイの記事が4ページありました。(優駿は9ページ)
文章はNumberの方が気持ち良かったなぁ。
[牝馬三冠を超えて]
日本競馬史を塗り替えろ。
日本競馬史を塗り替えるには凱旋門賞制覇だなぁ。でも距離と馬場の適性がどうだろう?🤔
優駿の方は雑誌の性質上、あまり偏った記事はどうしても書けないですよね。その分写真がとても充実してました❗️
優駿のTOPICSに少し気になる記事が。
世界最高賞金だったペガサスワールドカップに芝9.5ハロンのレースが加わるんですね。
出走権料が50万ドルで1着賞金は300万ドルの予定とのことです。
芝の中距離路線が充実するのはアーモンドアイにとって良いことですね。
今日はオーストリアのコックスプレートでWINXが4連覇を達成したようです。2着はドバイターフを勝ったベンバトルですから、芝の中距離では世界一と言ってもいいでしょうね。
来年は8歳になりますがディフェンディングチャンピオンとしてアーモンドアイを迎えてくれないだろうか、、、