ハウナニとアーモンドアイ

シルクの一口馬主です。2015年度はアーモンドアイとハウナニの2頭が当たりました。父ロードカナロアのように海外で活躍する名馬を夢見てます。※【シルク公式】とあるのは、シルクホースクラブホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

競馬最強の法則4月号〜特集・桜花賞

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桜色の表紙に引かれて今月も買ってみました。表紙にはラッキーライラック。いつかアーモンドアイも表紙を飾れるといいなー。

 

「今年の3歳牝馬には「絶対視できる中心軸」がいない」

まぁチューリップ賞🌷の前の記事なので、しょうがないですね。リリーノーブルに逆転の余地があるって書いてますし、、、

この人はアーモンドアイは3番手評価。やっぱりローテーションが不安なんですね🤔

 

「ラッキーライラックよりは劣りますがアーモンドアイも長くいい脚を使えます。ややコンパクトな走法で、瞬発力もあるので、どんな状況になっても対応できる。桜花賞での大崩れはあまり考えられません」

フムフム。良い評価だ😃

 

シンザン記念はレベルが疑問視されているが、この馬は1頭だけ次元の違う競馬をしていたから、相手云々はナンセンスだと思う。ノーザンFの馬だけにぶっつけ本番も関係なし。」

この方はよく分かってくれてますね🙂

 

シンザン記念を選んだのはオーナーサイドの戦略もあったのだろうが、それ以上に牡馬と互角に戦える器とみこまれたゆえ」

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トレセン最前線っていうコーナーの扉を飾っているアーモンドアイ。可愛すぎる❗️

チラッ👁